閲覧履歴の消し方
このサイトを見たことを端末に残したくない場合の手順です。 ブラウザごとに操作が違うので、お使いのものを選んでください。
画面の項目名は各社の公式ヘルプの記載にそろえています(2026年8月2日時点)。 アプリやOSの更新で項目の位置が変わることがあります。
先に、消しても残るもの
履歴を消す前に、ここを知っておいたほうが確実です。 ブラウザの履歴を消しても、次のものは残ります。
- 同じ端末に入っている別のブラウザの履歴(SafariとChromeは別々です)
- Googleアカウントで同期している場合の、ほかの端末側の履歴
- Googleアカウントに保存された検索の記録(マイアクティビティ)
- ブックマーク(お気に入り)と、ダウンロードしたファイル
- 通信事業者やネットワークの管理者が持っている記録。これは利用者側では消せません
このページの下のほうに、同期と検索の記録についての手順も書いています。
次からは、履歴を残さずに見る
消す手間をなくすには、最初から履歴を残さないモードで開くほうが確実です。 Safariでは「プライベートブラウズ」、Chromeでは「シークレット モード」、 Microsoft Edgeでは「InPrivate」と呼ばれています。
ただし、これらのモードでもブックマークとダウンロードしたファイルは残ります。 また、アクセス先のWebサイトやネットワークの管理者からは、 引き続きアクセスが見える点はGoogleも明記しています。
Safari(iPhone・iPad)
履歴・キャッシュ・Cookieを消す
- 「設定」を開き、「アプリ」をタップし、「Safari」を選びます
- 下にスクロールし、「履歴とWebサイトデータを消去」をタップします
- 消去したい期間を確認し、「履歴を消去」をタップします。 ボタンがグレー表示のときは、消すデータがない状態です
履歴は残したまま、CookieとキャッシュだけをSafariから消すこともできます。
- 「設定」→「アプリ」→「Safari」と進み、「詳細」をタップして「Webサイトデータ」を選びます
- 「全Webサイトデータを削除」をタップします
- 「今すぐ削除」をタップします
特定のサイトだけ履歴から消す
- Safariアプリを開き、さらに表示ボタンをタップします
- 「ブックマーク」をタップします
- 履歴ボタンをタップし、さらに表示ボタンをタップします
- 「Webサイトを選択」をタップし、消したいサイトを選びます
- ゴミ箱ボタンをタップします
プライベートブラウズで開く
プライベートブラウズで開いたタブは、iPhoneの「履歴」にも、 ほかの端末のタブ一覧にも表示されません。
- Safariアプリを開きます
- タブボタンをタップしてから、「すべてのタブ」をタップします
- 画面下部のタブバーを右にスワイプし、「プライベートブラウズ」が開いたら 「ロックを解除」をタップします
出典:Apple「iPhoneでSafariの閲覧履歴、キャッシュ、Cookieを消去する」/ 「iPhoneのSafariでWebをプライベートブラウズする」(iPhoneユーザガイド)
Safari(Mac)
- メニューバーの「履歴」>「履歴を消去」を選びます
- ポップアップメニューをクリックし、消去する期間を選びます
この操作で、表示したWebページの履歴、検索履歴、ダウンロード項目のリストなどが消えます (ダウンロードしたファイル自体は消えません)。
履歴を残さずに見るには、メニューバーの「ファイル」>「新規プライベートウインドウ」を選びます。
出典:Apple「SafariでWebブラウズの履歴を消去する」/ 「Safariでプライベートブラウズを使用する」(Safariユーザガイド)
Chrome(Android)
- Chromeを開き、その他アイコンをタップします
- 「閲覧履歴データを削除」をタップします
- 期間を選びます。すべて消すには「全期間」を選びます
- 「閲覧履歴」にチェックを入れて削除します
履歴を残さずに見るには、その他アイコンをタップして 「新しいシークレット ウィンドウで開く」をタップします。
Chrome(iPhone・iPad)
- Chromeを開き、その他アイコンをタップします
- 「閲覧履歴データの削除」をタップします
- 表示されたウィンドウで期間を設定します
- 「閲覧履歴データ」をタップして、削除するデータを選びます
- 「確認」をタップし、「閲覧履歴データを削除」をタップします
一部の項目だけを消すこともできます。
- その他アイコンをタップし、「履歴」をタップします
- 下部の「編集」をタップします
- 消したい項目のチェックボックスをオンにして「削除」をタップします
- 「完了」をタップします
履歴を残さずに見るには、その他アイコンをタップして「新しいシークレット タブ」をタップします。
Chrome(パソコン)
- Chromeを開き、その他アイコンをクリックします
- 「閲覧履歴データを削除」をクリックします
- 期間を選びます。すべて消すには「全期間」を選びます
- 「閲覧履歴」にチェックを入れ、「データを削除」をクリックします
履歴を残さずに見るには、その他アイコンから「新しいシークレット ウインドウ」を選びます。 キーボードなら Windows・Linux・ChromeOS は Ctrl+Shift+N、 Mac は ⌘+Shift+N です。
出典:Google Chrome ヘルプ「Chrome で閲覧履歴を削除する」/ 「シークレット モードでブラウジングする」
Microsoft Edge(パソコン)
- 「設定など」を選びます
- 「設定」>「プライバシー、検索、サービス」に進みます
- 「閲覧データをクリア」の「クリアするデータの選択」を選びます
- 時間の範囲をドロップダウンから選びます
- 「閲覧の履歴」「Cookie およびその他のサイト データ」「キャッシュされた画像とファイル」など、 消したい項目にチェックを入れます
- 「今すぐクリア」を選びます
履歴を残さずに見るには、「設定など」から「新しい InPrivate ウィンドウ」を選びます。 InPrivateウィンドウをすべて閉じると、閲覧履歴・ダウンロード履歴・Cookieとサイトデータ・ キャッシュされた画像とファイルなどが削除されます。お気に入りとダウンロードしたファイルは残ります。
出典:Microsoft サポート「Microsoft Edge で閲覧履歴を表示して削除する」/「InPrivate ブラウズ」
Googleアカウントに残る記録
Chromeで同期をオンにしていると、履歴などがアカウントに保存され、 同じアカウントでログインしたほかの端末にも表示されます。 端末側で履歴を消しても、この分は別に消す必要があります。
- パソコンのChromeで
chrome.google.com/dataにアクセスします - 「データを削除」を選びます
検索した言葉そのものは、Googleアカウントのマイアクティビティに保存されていることがあります。
myactivity.google.comにアクセスします- 上部にある削除アイコンをクリックします
- 「全期間」→「次へ」→「削除」の順に選びます
今後の分をためないようにするには、Googleアカウントの「データとプライバシー」から 履歴の設定を開き、「自動削除」で保存期間を設定できます。
出典:Google Chrome ヘルプ「パソコンで Chrome に情報を同期する」/ Google アカウント ヘルプ「Google の検索履歴を削除する」
このページを見たこと自体について
このページの手順を実行すれば、このサイトを見た記録も一緒に消えます。 上のリンク先(各社の公式ヘルプ)を開いた場合は、その分も履歴に残るので、 最後にまとめて消してください。
画面の右下にあるボタンを押すと、天気予報のページへ移ります。 押した時点でこのページは履歴の「戻る」からも外れます。